隠しカメラで気づかれずに監視する

防犯カメラはその姿を見せることで犯行グループを威圧をして未然に抑止する方法の一方で、隠しカメラを使用した監視も増えています。

オフィスやロビーなど監視カメラが存在することで来訪したお客様に不快感を与えかねないケースをはじめ、オフィスでの社外秘の持ち出しを監視するなどの目的から隠しカメラを採用する事例が増加傾向にあります。

株式会社塚本無線は国内最大級の監視カメラ販売サービスを展開しており、これまで自社工場で数多くの斬新なアイデアを採用した日本製の製品の開発や生産を行い、現場でのあらゆるニーズに応えて安心安全に貢献してきました。

その中でも最もトレンドとなっているのが火災報知器タイプで、違和感のない自然なテイストで天井に設置できると評判です。

ドーム型の本体は見た目には火災報知器にしか見えませんが、その形状が内蔵されたカメラであらゆる角度をフォローできます。

レンズの部分はメッシュで覆われており、そこにカメラがあることは外部からの目視ではほとんど分からない構造になっており、どの角度を向いているのか分からないことから死角を狙った犯行を抑止できます。

コンパクトなボディながら好感度のCMOSセンサーを搭載し、そのメッシュ越しであっても高精細な映像を捉えることが可能なのも高い評価を得ています。

夜間モードを搭載したモデルでは暗闇でも被写体を捉えることができ、終業後のオフィスなどで行われた犯行の証拠を残すことも可能です。

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